詩編136編1節
<主に感謝せよ。まことに主は恵み深い。慈しみはとこしえに。>
テサロニケの信徒への手紙一 5章16-8節
<いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。/これこそ、キリスト・イエスにおいて/神があなたがたに望んでおられることです。>
最後は必ず感謝しなければなりません。
今年の残りの時間は感謝でふたを閉めなければなりません。
人に対しても、感謝しますと言葉で言わなければなりません。
ダビデはたくさん感謝した人です。
使徒パウロもたくさん感謝しました。
社会でも感謝して肯定的に生きた人が成功しています。
感謝に目が開かれなければなりません。
感謝が生活にならなければなりません。
感謝がどれほど運命を左右するか知らなければなりません。
感謝するだけの人より、感謝の生活をする人がもっと勝ります。
真実な感謝をしなければなりません。
感謝しないから不平不満を言います。
人には感謝しますが、神様に感謝しません。
そんなことをしたらいいことはありません。
もらったものがないと言う人がいますが、霊が救われるようにし、肉も助けてくださったことだけでも、すべてに感謝するのに十分な材料です。
今年を感謝で締めくくらなければなりません。