<ローマの信徒への手紙12章9節>
愛には偽りがあってはなりません。悪を退け、善に親しみ(聖書協会共同訳)
聖書で最高に大きい封印が「愛」の封印です。その封印を解き、神様を最高に愛し、神様が遣わした人を信じ最後まで従って生き、その行いどおりに霊の形が変化してはじめて黄金天国に行きます。黄金天国は愛の国なので、真実で完全な愛がなければ行くことができません。
神様と遣わされた救い人に正しく仕え、愛し、喜んで栄光を帰して生きなければ、その霊が地獄に行き、永遠な苦痛を受けて生きます。地獄に絶対に行かないように、神様と救い人を信じ愛し、心と思いと命を尽くして最後まで生きなければなりません。
絶対者神様は人間の水準の愛に満足なさいません。だから『絶対的な愛』、『真実な愛』、『最後まで行く愛』、『心と思いと命を尽くしてする愛』、『人格的な愛』、『真理と御心を行ないつつ愛する愛』、『完全な100%の愛』、『世の中に二つとない個性的な愛』、『神様より先に愛する愛』をしなければなりません。毎日三位とイエス様を呼び求め、祈って尋ね、対話する生活をしなければなりません。最後まで愛して行なう人が黄金天国を嗣業として受け継ぐ永遠に幸いな人です。毎日三位とイエス様の中で一体になって新婦として生きていく愛の引き上げの生活をするようにしましょう。