詩編23編1節
<賛歌。ダビデの詩。/主は私の羊飼い。/私は乏しいことがない。>
詩編23編5節
<私を苦しめる者の前で/あなたは私に食卓を整えられる。/私の頭に油を注ぎ/私の杯を満たされる。>
詩編23編6節
<命あるかぎり/恵みと慈しみが私を追う。/私は主の家に住もう/日の続くかぎり。>
全知全能の神様が行なわれたことを忘れてはいけません。
生かしてくださった目的は、神様を愛して生きなさいということです。
神様が感動を与えてくださって行なうようになるのと同じく、神様を感動させたら行なってくださるようになります。
感謝したら、私がやったことだとおっしゃいます。
過去から現在までさまざまな死からあなたを助けてくださり、さまざまな死の苦痛でもがくとき慈しみと恵みを施して解決してくださいました。
神様と聖霊様と御子主を忘れずに感謝し愛して生きなければなりません。
過ぎた日、全能なる神様と聖霊様と御子があなたの命を生かしてくださり、さまざまな地獄のような苦痛から出してくださったことを悟って見なければなりません。
全能者の行ないが本当に神秘的で霊妙で不可思議で、ただ全能者だけが行なえることだと言って感嘆するでしょう。
「あなたを死から助けてくださった三位一体の恵みを悟って愛して生きなさい」キリスト教福音宣教会|日曜礼拝の聖書メッセージ