ローマ人への手紙12章8-13節
<勧めをする者であれば勧め、寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、慈善をする者は快く慈善をすべきである。愛には偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、兄弟の愛をもって互にいつくしみ、進んで互に尊敬し合いなさい。熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。>
怠けている人は成功できません。
自分のことを考えてみれば分かります。
怠けたら盲人になって見えなくなります。
勤勉な人の目にはよく見えます。
勤しんで導いてあげたとおっしゃる聖三位です。
神様は勤勉な方です。
怠けてる人は自分も死なせ、自分が管理している人も死なせます。
怠けたら、知恵深く主に会うことができません。
怠けることはガンのような大きな病気です。
勤勉になったらなくなります。
勤勉な人は先に行なって得ます。
怠けてる人はちゃんと使えないからあげません。
勤勉になれば、一日を一年のように有意義に生きることができます。
勤しんで行なえば、新しく行なうことが見えてきます。
急いでやるべきことがあります。
やるべきことを探さなければなりません。
勤勉であれば運命が変わります。
勤しんでやってこそ、主と同行できます。
神様が自分を貴重に使ってくださるように、毎日勤勉に行なわなければなりません。
勤勉な人が自分をつくります。
聖霊を受けた人は速く動きます。
主を頭にすれば速くできます。
神様、聖霊様が臨んだら速くやります。
勤勉な人と勤勉でない人は天と地の差です。
やるべきことがとても多いです。
もらったものを奪われないためには、勤勉でなければなりません。