聖句:ローマの信徒への手紙12章1-9節
<こういうわけで、きょうだいたち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を、神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたの理に適った礼拝です。あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を造り変えていただき、何が神の御心であるのか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるのかをわきまえるようになりなさい。私に与えられた恵みによって、あなたがた一人一人に言います。分を越えて思い上がることなく、神が各自に分け与えてくださった信仰の秤に従って、慎み深く思うべきです。一つの体の中に多くの部分があっても、みな同じ働きをしているわけではありません。それと同じように、私たちも数は多いが、キリストにあって一つの体であり、一人一人が互いに部分なのです。私たちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っています。預言の賜物を受けていれば、信仰に応じて預言し、奉仕の賜物を受けていれば、奉仕に、教える人は教えに、勧める人は勧めに専念しなさい。分け与える人は惜しみなく分け与え、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は快く行いなさい。愛には偽りがあってはなりません。悪を退け、善に親しみ、>
2021年は新しくしなさいと言いました。
新しくするのは自分のためです。
新しくしてこそ、望むとおりに生きることができます。
変化しなければなりません。
精神、考えが正しい状態で礼拝を捧げた時、生きた捧げものになります。
また、主と共に礼拝しなさいということです。
それが神霊な礼拝です。
神様が喜ばれることが何かを研究しなければなりません。
新しくした時に祝福もして下さいます。
「変化」はいいことです。「変質」してはいけません。
変化は生き返ることです。
復活です。新しくしないと、去年と同じことを繰り返すことになります。
新しくしてこそ次元を上げることができます。
もっと大きい御心を成すように、新しくしなければなりません。
霊も肉も新しくなる皆さんになることを祝福します。