ヨハネの黙示録22章12-5節
<見よ、私はすぐに来る。私は、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。私はアルファでありオメガ、最初の者にして最後の者、初めであり終わりである。命の木にあずかる権利を与えられ、門を通って都に入ることができるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。犬ども、魔術を行う者、淫らな行いをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は、都の外に置かれる。>
最後まで行った時に責任を負うことができます。
着物を洗うということは、悔い改めて清い行ないをすることです。
主の御言葉で行なう時、清くなります。
行なった通りもらうように、自動装置になっています。
義人たちの祈りを聞いて下さり、守って下さいました。
行なったということが大きいです。
一年間ものすごく多くのことを行ないました。
行なうようにして下さったことに感謝しなければなりません。
これから報いて下さることもあるし、進行中のものもあるから、報いて下さることを信じて下さい。
素晴らしく一年を締め括るみなさんになることを祝福します。