2020年9月27日 主日礼拝の御言葉主題:聖句:ヤコブの手紙3章17-8節/マタイによる福音書5章9節/ヘブライ人への手紙12章14節<しかし、上からの知恵は、何よりもまず、清いもので、さらに、平和、公正、従順なものです。また、憐れみと良い実りに満ち、偏見も偽善もありません。義の実は、平和をもたらす人たちによって平和のうちに蒔かれます。><平和を造る人々は、幸いである/その人たちは神の子と呼ばれる。><神の恵みから漏れる者がないように、また、苦い根が生え出て悩ましたり、それによって多くの人が汚されたりすることのないように、気をつけなさい。>まず清くなければならないと使徒パウロが言いました。平和で寛容でなければなりません。平和にしてみた人でなければ分かりません。義を行なうことがどれほどいいのか分かりません。寛容を施す人が天からの知恵をもらった人です。柔和な人も天からの知恵をもらった人です。皆さんが憐れみを施すとき、神様が皆さんを憐れんでくださいます。憐れみがなければ残忍になります。平和にしたら終わります。問いただす必要がありません。神様と共に喜んでやれば力が湧いてきます。自分が楽しんで生きようとしなければなりません。申し訳なく思っている人に優しく接してあげてください。とにかく平和にしなければなりません。学んだ人たちが先に行なわなければなりません。平和にしてこそ義の実を結ぶようになります。