2020年10月4日 主日礼拝の御言葉主題:/自分の命のような、もらった使命聖句:使徒言行録20章24節/エフェソの信徒への手紙4章11-2節<しかし、自分の決められた道を走り抜き、また、神の恵みの福音を力強く証しするという主イエスからいただいた任務を果たすためには、この命すら決して惜しいとは思いません。><そして、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を福音宣教者、ある人を牧者、教師としてお与えになりました。こうして、聖なる者たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストの体を造り上げ、>まず福音です。すべての疑問に答えることができるのが福音です。福音を伝えるために、命を惜しまず、福音を命のように考えなさいということです。福音を伝えることを喜び、楽しみにしなければなりません。使命とは職責、任務、自分がすべきことだと言えます。福音を伝える使命が本当に大きいです。イエス様の時代は、福音を伝えると殺すと言われました。今とは全く違います。命を貴重に思うためには、福音を貴重に思わなければなりません。自分がもらった使命を貴重に思わなければ、サタンが奪っていくし、他の人が拾っていきます。使命は自分の命です。福音は神様です。福音を貴重に思ったら、三位が臨みます。福音の貴重さを学ばなければなりません。みんな各個性通りに使命があるから、使命を果たさなければなりません。自分の使命も貴重に思い、人の使命も貴重に思わなければなりません。