2020年10月11日「大胆に行なってこそ得る」キリスト教福音宣教会|日曜礼拝の聖書メッセージ

ヨシュア記1章5-11節
<あなたの命の続くかぎり、誰一人あなたの前に立ちはだかる者はいない。私がモーセと共にいたように、私はあなたと共にいる。あなたを見放すことはなく、あなたを見捨てることもない。強く、雄々しくあれ。私がこの民の先祖に誓い、今この民に与える地を、彼らに受け継がせるのはあなただからだ。あなたはただ、大いに強く、雄々しくありなさい。私の僕モーセがあなたに命じた律法をすべて守り行い、そこから右にも左にもそれてはならない。そうすれば、あなたはどこに行っても成功を収める。この律法の書を口から離さず、昼も夜もこれを唱え、書かれているすべてのことを守り行いなさい。そうすれば、あなたは行く先々で栄え、成功を収める。強く、雄々しくあれと、私はあなたに命じたではないか。うろたえてはならない。おののいてはならない。あなたがどこに行っても、あなたの神、主があなたと共にいるからだ。」ヨシュアは民の役人たちにこう命じた。「宿営の中を巡って民に言いなさい。おのおの食料を準備するように。あと三日で、あなたがたはこのヨルダン川を渡り、あなたがたの神、主が与える地に入り、それを所有するのだから。」>

分かったら大胆になり、希望がある時に大胆になれます。
ヨシュアに、あなたが踏んだところがあなたの地になるとおっしゃった祝福の御言葉です。
根本の大胆さは脳の考えから来ます。
神様の命令を受けた人が一番大胆に行ないました。
はっきり信じるから大胆に行ないます。
大胆でなければ得られません。
大胆に行なう時、神様のものになります。
行なった分だけ希望が湧いてきます。
大胆さは度胸です。
神様がなさることは本当に大胆です。
今日も大胆に行なわれています。
各個人、各家庭がヨルダン川を渡らなければなりません。
主についていく人が一番大胆です。

2020年10月4日「もらった使命を貴重に思ってこそ奪われない」キリスト教福音宣教会|日曜礼拝の聖書メッセージ

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