2020年9月20日 主日礼拝の御言葉主題:聖句:ヨハネの黙示録14章14-6節<また、私が見ていると、白い雲が現れ、その雲の上には、人の子のような方が座っており、頭に金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っていた。すると、もう一人の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っている方に向かって大声で叫んだ。「あなたの鎌を入れて、刈り取ってください。刈り入れの時が来ました。地上の穀物は実っています。」そこで、雲の上に座っている方が、地にその鎌を投げると、地上では刈り入れが行われた。>今年刈り入れるべきものを刈り入れなければなりません。労苦した後、収穫をする時が楽しいです。基本的にもらえるものもありますが、頑張った分もらえます。大変な状況でも楽しく過ごすべきです。主と一緒にやろうということです。熟したから刈り入れなさいとおっしゃっています。刈り入れるものは、自分が願っているものです。一日収穫して十日間食べるのがこの時です。刈り入れてから会おうということです。急いで刈り入れなさいとおっしゃっています。そうした時に問題がなくなります。刈り入れる時は大変ですが、それでもやらなければなりません。今は農作をする時ではなく収穫する時です。刈り入れるものが何かは各自が分かるはずです。命の刈り入れをしなければなりません。刈り入れる時、鎌をうまく使わなければならないし、愛をもってしなければなりません。今週だけでなく、続けて刈り入れる皆さんになることを祝福します。