ローマの信徒への手紙8章6節
<肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和です。>
霊的に行なってこそ、神様に属したことも肉に属したことも分かるようにして下さいます。
霊的な考えを持って、霊の体で行なわなければなりません。
霊で行なってこそ、肉のことも霊のことも完全に見て聞くようになります。
肉的な矛盾を取り除かなければなりません。
矛盾を取り除いてこそ、聖三位を考えて見て聞くようになります。
自分の矛盾を断ち切れば、聖三位にいっそう感謝し、希望で生きるようになります。
聖三位が肉も霊も素晴らしくつくられたから、矛盾を無くせば自分が貴重に見えるようになるし、自分を見て感謝し喜ぶようになります。