イザヤ書1章1-9章
<エッサイの株から一つの芽が萌え出で/その根から若枝が育ちその上に主の霊がとどまる。/知恵と分別の霊/思慮と勇気の霊/主を知り、畏れる霊。彼は主を畏れることを喜ぶ。/その目の見えるところによって裁かず/その耳の聞くところによって判決を下さない。弱い者たちを正義によって裁き/地の苦しむ者たちのために公平な判決を下す。/その口の杖によって地を打ち/その唇の息によって悪人を殺す。正義はその腰の帯となり/真実はその身の帯となる。狼は小羊と共に宿り/豹は子山羊と共に伏す。/子牛と若獅子は共に草を食み/小さな子どもがそれを導く。雌牛と熊は草を食み/その子らは共に伏す。/獅子も牛のようにわらを食べる。乳飲み子はコブラの穴に戯れ/乳離れした子は毒蛇の巣に手を伸ばす。私の聖なる山のどこにおいても/害を加え、滅ぼすものは何もない。/水が海を覆うように/主を知ることが地を満たすからである。>
霊も肉も新しくなるためには、もっと次元を上げて豊かにやらなければなりません。
神様の御心は、御言葉通りに生きる時に成されます。
どんな試練や試みが来ても、絶対は変わることのない信仰がなければなりません。
新しくすることができなければ、問題を解くことができません。
次元を上げるためには、新しいことを考えなければなりません。
新しくやろうという使命感を持たなければなりません。
新しくするためには、聖霊の御働きがなければなりません。
大きな希望を抱いていく皆さんになることを祝福します。