イザヤ書55章6-9節
<主を尋ね求めよ、見いだすことができるうちに。/主に呼びかけよ、近くにおられるうちに。悪しき者はその道を捨て/不正な者は自らの思いを捨てよ。/主に立ち帰れ/そうすれば主は憐れんでくださる。/私たちの神に立ち帰れ/主は寛大に赦してくださる。私の思いは、あなたがたの思いとは異なり/私の道は、あなたがたの道とは異なる/――主の仰せ。天が地よりも高いように/私の道はあなたがたの道より高く/私の思いはあなたがたの思いより高い。>
神様に会う時まで祈らなければなりません。
会ってこそ、話すべきことを話せるし、その祈りを聞いてくださいます。
だから神様に会う時まで、最後まで祈らなければなりません。
そうする時、力を得るようになり、すべての困難を解決するようになります。
神様に会う、真実な祈りをしなければなりません。
今が時であり機会です。
願っていることを切実に話して、成就するようにしなければなりません。
寂しく祈る時、切実に祈る時、困難がある時、ある時は夢でも会ってくださいます。
神様に会う時まで祈り、神様に話す祈りをしなければなりません。
そのためには聖霊に願い求めなければなりません。
涙を流しながら、また喜んで感激して話せば、答えてくださいます。
神様に会う時まで、最後まで祈らなければなりません。
途中でやめたら残念に思われる神様です。
祈る根本的な理由を知らない人は途中でやめてしまいます。
神様に会ってこそ、神様の考えを知り、神様と一緒に生きる生になります。