歴代誌下35章21節
<ネコは使者を送って言った。「ユダの王よ、私はあなたと何の関わりがあろうか。今日上って来たのはあなたに対してではなく、私が戦っている家に対してである。神は私に急ぐよう命じられた。私と共にいる神に逆らうのはやめなさい。さもなければ、神はあなたを滅ぼされる。」>
ヨハネの黙示録22章12節
<見よ、私はすぐに来る。私は、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。>
神様のように速くしなければなりません。
考えが速ければ、行ないが速いです。
速くやるためには頭が速く回転しなければなりません。
速くやりなさいということは、出発を速くすることです。
仕事に関すること、処理すべきこと、すべて速くやらなければなりません。
やることはやるけれど遅いです。
遅く行くから効果や利益があまりありません。
何をしても速くやらない人が多すぎます。習慣になってできないし、怠けていてできません。神様、聖霊様が臨んだら速くできるようになります。
速くやりなさいということは、私たちだけでなく、社会全体に該当します。
神様、聖霊様が共にしていない時には、やるべきことなのに速くできません。
それはサタンが握っているからであり、無知でできないこともあるし、御言葉を悟れず貴重さを分からずできないこともあります。
本当に神様は速いです。
みなさんも速くやらなければなりません。
速くできる人と遅い人は5、6倍差があります。
知恵とは判断です。
すべてを知恵でやらなければなりません。
神様、聖霊様、御子は知恵の根本者です。
速くやることが権勢であり、知恵であり、神様が使う体です。
速く行なうことが祝福の秘訣であり、成功の秘訣です。
行なえば自分のものです。