ローマ人への手紙12章1~2節
主日というのは、神様に会う日です。
準備から祝祷までが礼拝です。
礼拝とは何でしょうか。
神様の前に進み出る条件です。
神様を信じることにおいて一番大きいのは礼拝です。
安息日がどれほど大事なのか、悟らなければなりません。
ヨハネによる福音書4章23~4節には、井戸端でイエス様が一人の女の人に会った時の話が書かれています。
預言や啓示が霊的なものではなく、一番神霊で一番真実でいらっしゃる主を中心にして捧げる礼拝が霊的な礼拝です。
イエス様が来られて時代が変わったので、新しい礼拝に変わったのです。
この時代は、私たちの体が捧げものになる時代です。
心と考えを新たにして作り替えられ、神様を最高に愛する愛の新婦となって、神様の前に進み出なければなりません。