<ヨハネの黙示録6章2節>
そして見ていると、白い馬が現れ、それに乗っている者は、弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上になお勝利を得ようとして出て行った。(聖書協会共同訳)
神様は御心があれば核は渡しません。神様の御心の使命者が核の主人になるようにさせて行なわれます。地球世界すべての土地と出来事をすべて神様が握って、状況を変えて行なわれます。
各国の核も神様が握っていらっしゃいます。該当する人を神様がお使いになって行ないつつ、だんだんと御心をお広げになります。
人間と神様の核は「愛」です。愛の核を奪われたら神様の前で終わります。すべて神様に捧げてこそ、神様が私たちをお治めになります。
人類の歴史を見ると、サタンは悪なる者を着て核を攻撃し、殺そうとしてあらゆることをしました。だからサタンと戦わなければなりません。
「彼と一つになって悪と戦う人は勝ちまた勝つだろう」と言いましたた。神様が共にして御心どおりに行なったとき負けたことがありません。
核は神様が握って行なわれ、悪人たちに核を渡さないことを悟って、疑わず専念して強く大胆に行なわなければなりません。
霊肉の頑健、平安を祈ります。