2024年1月14日「1.神様を呼んで堅固に最後までやりなさい 2.得たものを貴重に思って、奪われるな」キリスト教福音宣教会 | 日曜礼拝の聖書メッセージ

<エゼキエル書3章8~9節>
「今、私はあなたの顔を彼らの顔と同じように硬くし、あなたの額も彼らの額と同じように硬くした。私はあなたの額を、岩よりも硬いダイヤモンドのようにした。彼らを恐れてはならない。彼らが反逆の家だからといって、彼らの前におののいてはならない。」

<ペテロの第二の手紙3章17節>
それゆえ、愛する人たち、あなたがたはこのことをあらかじめ知っておいて、不道徳な者たちの迷いに引き込まれて、堅固な足場を失わないように用心しなさい。

<コリント人への第一の手紙3章14節>
誰かが建てた仕事が残れば、その人は報酬を受けますが
(聖書協会共同訳)

私たちは心が堅固であるように深く祈ってこそ、全能者神様が働きかけ、その心が私たちに臨み、三位と主と一体になって堅固になります。

そうして心と考えを堅固にし、信じて毎日行なえば、願っていたものを肉が実際に得て一層確信を持って生きるので、霊も一層信じるようになり、堅固になります。

過ぎた日に労苦して受けた救いと引き上げを貴重に思い、毎日もっと変化して輝くように、丈夫に、堅固に管理し、奪われないようにしなければなりません。

自分が貴重に思わず、責任を果たせないで喪失して奪われたら、時と機会が過ぎてしまったので、三位もイエス様ももう一度してあげることはできません。

だから得たものをよく使って喜び感謝して、栄光を帰して生きなければなりません。自分の行いどおりに肉も魂も霊も受けるようになるから、毎日三位と主と愛し合い、義を行なわなければなりません。

「貴重な命の御言葉をくださった三位とイエス様に感謝し、一生肝に銘じて生きていきます」と決心した人たちに、三位と私たちの主イエスの愛と真理が満ち溢れて、これを奪われずに、最後まで肉も霊も平和に生きることを祝福します。

キリスト教福音宣教会0114

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