<使徒言行録20章 24節>
しかし、自分の決められた道を走り抜き、また、神の恵みの福音を力強く証しするという主イエスからいただいた任務を果たすためには、この命すら決して惜しいとは思いません。
<ローマの信徒への手紙14章 8節>
生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。(聖書協会共同訳)
全知全能なる神様は唯一神です。どんなことがあっても、地球が回るように続けてその時にいつも行なわれます。だから私たちが対象になって、一緒に続けて行なうべきです。みんな悟って、目を覚まして自分の使命を行なわなければなりません。
全知全能なる神様、聖霊様、御子、イエス様が任せた仕事をやらなければ絶対にだめです。神様の仕事をするからといってほかの仕事ができないのではありません。
昔も今も、イエス様が指示なさったことをやらなければ、肉と霊魂の運命、栄えるかどうかが左右されました。毎日すべきことを後回しにしてはいけません。後回しにしたらもっと大変なことになります。
新郎イエス様が私たち新婦を信頼して天の仕事を任せてくださったから、どんなことがあっても絶対にやらなければなりません。神様も聖霊も助け、能力もくださり、使役の天使たちとふさわしい人たちも遣わして、共にしてくださいます。
毎日自分を、神様がご覧になるとき完全であるように、一層つくるべきです。自分を悔い改めによっても、行ないによっても、清くしなければなりません。命の御言葉をいつも守って行なうようにと神様と聖霊がいつも御言葉をくださるから、貴重に思って行なわなければなりません。