サムエル記上10章7節
詩篇32篇6節
奪われないようにしようと思ったら、一瞬の機会を逃してはいけません。
そうしてこそ奪われません。
歴史的な機会は数百年、数千年かけて来ます。
個人の機会は瞬間です。秒を争っていくと言いました。
その時その時、瞬間瞬間です。
全ての機会は一瞬で通り過ぎます。
その機会を逃してはいけません。
機会は瞬間来る時もあるし、待つ時もあります。
機会は神様であり、聖霊様であり、御子であり、主です。
続けて走る人には続けて機会が来ます。
機会を掴むためには計画をしなればなりません。
機会は毛のない龍のようなものです。
必ず頭を捉えなければなりません。
核を捉えなければなりません。
機会が来ても技術がなければなりません。