ルカによる福音書21章34節
<「二日酔いや泥酔や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が罠のように、突如あなたがたを襲うことになる。>
ローマの信徒への手紙12章1-2節
<こういうわけで、きょうだいたち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を、神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたの理に適った礼拝です。あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を造り変えていただき、何が神の御心であるのか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるのかをわきまえるようになりなさい。>
ダニエル書12章3節
<悟りある者たちは大空の光のように輝き/多くの人々を義に導いた者たちは/星のようにとこしえに光り輝く。>
自分のしたこと、行ないによって助かります。
運転する人たちは自ら気を付けなければなりません。
居眠り運転をしてはいけないように、信仰の眠りについてはいけません。
信仰の眠りとは自分中心、自分の意志で行なうことです。
各自心も体も精神も新しくし、罪を悔い改め、新しくしなければならない年です。
きれいにすることが大きな権勢です。
天国はきれいな世界です。
傷があったら行くことができない世界です。
人格もきれいにしなければなりません。
言葉の品性が大事です。
人を見くびってはいけません。
神様の御言葉を伝える仕事をしなければなりません。
聖霊様が送ってくださるから、前もって準備して命に接しなければなりません。
命の道に導くことによって、根本の問題が解決され、理想世界が成されます。