ゼカリヤ書12章8節
<その日、主はエルサレムの住民を守られる。その日、彼らの中の弱い者もダビデのようになる。そしてダビデの家は、彼らの前で神のように、主の使いのようになる。>
イザヤ書12章2節
<見よ、神は私の救い/私は信頼して、恐れない。/主こそ私の力、私の歌。/私の救いとなってくださった。>
力には肉的な力と霊的な力があります。
神様が喜ばれる働きをする時、力を受けます。
祈る時、御言葉をもらう時、感謝する時、賛美する時、喜ぶ時、悔い改める時に力を受けます。
神様、御言葉を盾にしなければなりません。
中心人物たちは神様に力を下さいと願い求めました。
神様から来る力がなければ信仰生活ができなくなります。
矛盾があると力を失います。
困難を解決する方法は、神様に力を下さいと願い求めることです。
まずは自分のための祈りをしなければなりません。
御言葉を聞いても行なわなければ力が来ません。
霊的な力を下さいと祈らなければなりません。
力を受けたらサタンに打ち勝つことができます。
みんなが力を受けて行なわなければなりません。
力強く行なっていくことを主の御名によって祝福します。