<イザヤ66:15>
見よ、主は火の中にあらわれて来られる。その車はつむじ風のようだ。激しい怒りをもってその憤りをもらし、火の炎をもって責められる。
<イザヤ1:16>
あなたがたは身を洗って、清くなり、わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、悪を行うことをやめ、
<コリントⅡ7:1>
愛する者たちよ。わたしたちは、このような約束を与えられているのだから、肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、神をおそれて全く清くなろうではないか。
冬が来ると、外にいる蚊は寒くて凍え死にしますが、部屋の中は暖かいから蚊は死にません。つまり、外の悪とサタンたちは神様が季節のような裁きですべて処理なさいますが、私たちの中の悪、個人の心にある悪と不義は自分がきれいにしないとなくせません。
私たちはみんな悔い改めて自分の心をきれいにしなければなりません。個人の悪、不義を自分がきれいに100%直してこそ、心の悪がきれいになります。
自分の心で起こる、質(たち)と情欲、異性、嘘、怠けること、怠慢、憎しみ、争い、妬み嫉妬、肉性、憤り、血気、高慢、無知、心配と憂い、不安、疑い、悪評など、さまざまによくない心をすべて直さなければなりません。
個人、宗教、民族みんな、外部が問題ではなく、自体の内部が問題です。自分が御言葉を聞いたから、各自自分がやらなければなりません。互いに相手の欠点ばかり指摘しないで、自分を完成させることです。
その日その時間ごとに核心的にすべきことがあります。それは万事をおいてやらなければなりません。核心的なことをするときには精密にしなければなりません。精密にしてのみ、できないはずのこともでき、イエス様の願いを成すことができます。
今はみんな自分の信仰を完全にすべき時です。きれいにしてこそ2026年にいっそう新しく精神的な復活、生の復活ができます。この御言葉で真実に清く完全なみんなになることを祝福します。












