ペテロ第一の手紙5章7節
主にゆだねたことは、神様にゆだねたことになります。
神様が地上に救い人を遣わし、その人を通して、その人によって人々を救い、さまざまな肉と霊の問題を解決してくださるからです。
主にゆだねてこそ解決します。
心配を主にゆだねるにしても、主に告げなければなりません。
話さなければなりません。
主に委ねるべきことをゆだねることも信仰です。
この信仰を持っている人は主を認め、正しく悟った人です。
主を信じてこそ、主にゆだねます。
主を認めてこそ、主にゆだねます。
ゆだねてこそやってくれるのであって、ゆだねなければやってくれません。
ゆだねたら簡単なことなのに、自分がやっていてむしろだめになることがあります。
ゆだねて、自分のすべきことをしていればいいです。
主はどういう方か分かって、主を認め、信じてさしあげ、心配はすべて主にゆだねなければなりません。