テモテ第2の手紙 2章20~3節
自分を磨いてつくったら貴重なところに使われます。
自分をつくらなければなりません。
主を使うこと、神様を使うことができなければなりません。
貴重に思って一緒に行動することが使うことです。
主を使うことができる時に自分を使うことができます。
たくさん学んだ時にたくさん使われます。
有能な人にならなければなりません。
つくる時にしっかりつくって下さい。
今からでもしっかりつくるのです。
つくった時は一緒に使うようになります。
神様の御心通りにつくって、その時その時使わなければなりません。
勉強したことをそのまま使うのではなく、神様の前で信仰で使うのです。
学んだことを貴重に思って使う、それを忘れてはいけません。
学んだことを腐らせないで使って下さい。
老いてしまう前に、時間的に遅くなる前に使わなければなりません。