ローマの信徒への手紙12章11節
<怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。>
箴言12章24節
<勤勉な手は治める。/欺きの手は苦役をもたらす。>
箴言21章5節
<勤勉な人の計画は利益をもたらし/慌てて事を行うと損失を招く。>
聖霊と主はものすごく勤勉です。
主の御言葉に合わせて勤しんで行なうべき時です。
時に合う仕事をいていないことを見るともどかしいです。
神様は目的を成すために人間を創造され、歴史を広げてこられました。
勤勉なことも体質にならなければなりません。
悟った時にできるようになります。
勤勉な人は見たら分かります。
行なわずに言ったら、言葉に力がありません。
早く悟れないことも精神、考えが怠けていることです。
勤勉な時、治めるようになります。
主と共に行なった時にしるしが起こります。
勤勉でなければ光を放つことができません。
勤勉な人が命の道を行きます。