詩篇94篇17節
<主が私の助けとならなければ/私の魂は危うく沈黙の内に伏していただろう。>
神様と聖霊様と主が助けなかったら、信仰と肉の富者になれませんでした。
過ぎた日を見て今を見てください。
どれだけ注いでくださったか、知らなければなりません。
神様が共にしなかったら、信仰の乞食になったでしょう。
感謝して喜んで生きなければなりません。
過去より天国の生を生きているということです。
みんな長所短所がありますが、短所をまず解決しなければ、長所を飲み込んでしまいます。
短所は恐ろしいほどつきまといます。
解決した人は天国の生を生きます。
二つを考えたら天才になります。
ひとつだけを考えたら問題が起こります。
理解がよくできる人は知恵をもらっている人です。
絶対に疎外感を感じないでください。
必ず自分の時があります。
神様、聖霊様が臨むとプログラムが変わります。
そのプログラム通りに行なった時、天国の生になります。