2020年8月16日 主日礼拝の御言葉主題:聖句:ローマ人への手紙8章29-30節<神は前もって知っておられた者たちを、御子のかたちに似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くのきょうだいの中で長子となられるためです。神はあらかじめ定めた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とした者に栄光をお与えになったのです。>神様はあらかじめ行なわれます。分かってこそ速く行なうことができます。前もって行なう人は最先端の人です。前もってやることが一番速く行なうことです。前もってやることで勝利できます。偶然のように前もって行なうようにさせます。神様がそうなさるように、皆さんもそうしなければなりません。自分の望んでいることが未来にあると思っていますが、現在は過去から見て未来なので、過去望んでいたことが現在で成されます。生活と御言葉がバラバラではいけません。自分が考える通りの祝福ではありません。神様の御心通りです。「御心通りにしてください」と祈らなければなりません。神様は前もって教えてくださいます。皆さんも前もって行なわなければなりません。その時がこの時だと悟って、未練なく行なうようにしなければなりません。神様は地球歴史上、1秒たりとも遅く行なわれたことはありません。神様が行なわれることを絶対視して行なわなければなりません。