詩篇96篇6~9節
使徒行伝12章21~3節
天地万物と人々を創造なさった三位に、私たちは「愛と感謝の栄光」を帰さなければなりません。
特に、栄光を帰すべき人たちや民族なのに三位に栄光を帰さなければ、三位はその行なったとおりにお裁きになりました。
栄光を帰することとは、神様を愛してその御言葉どおりに生きることです。
神様につくられた人々は、毎日三位を愛し、その御言葉を守ることで愛と感謝の栄光を帰さなければなりません。
神様が遣わした救い人を通して神様の御心を正しく悟り、三位と遣わされた人と共に行なった人たちは時代の御心を成し、祝福を受け、三位と主と共に1000年間婚宴をします。
私たちは地上でも天でもすべきことをしなければなりません。
さまざまな苦痛と患難と困難と死の渓谷から神様が助けてくださり、聖霊と御子が共にしてくださり、さまざまに祝福してくださったことを思い、過ぎた日を思って、三位に愛と感謝の栄光を帰さなければなりません。
私たちは三位一体の愛の対象体、栄光の人々にならなければなりません。
栄光の週間だけではなく、今年も毎日三位の愛と栄光の対象になって、新婦の生を生きなければなりません。
三位に感謝し栄光を帰して愛する生を楽しみとして生きなければなりません。