テサロニケの信徒への手紙一5章18節
<どんなことにも感謝しなさい。/これこそ、キリスト・イエスにおいて/神があなたがたに望んでおられることです。>
ヨハネの黙示録14章7節
<大声で言った。「神を畏れ、神に栄光を帰しなさい。神の裁きの時が来た。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝せよ。」>
詩編24編10節
<栄光の王とは誰か。/万軍の主、主こそ栄光の王。〔セラ>
12月は、10分の1献金を捧げるように、1年の栄光を帰する月です。
感謝することがどれほどいいことなのか、知らなければなりません。
あげる方が喜びが大きいです。
大げさなぐらい喜ぶことが感謝することです。
喜ぶ心を栄光として受け取ってくださいます。
感謝の祈りをしなければなりません。
自分の考えた通りにならなかったとしても、神様に感謝と栄光を帰さなければなりません。
今年くださったものに極的に感謝と栄光を帰さなければなりません。
悟って感謝しなければなりません。
感謝することを忘れない皆さんになることを祝福します。