詩編100編1-5節
<賛歌。感謝の詩。/全地よ、主に向かって喜びの声を上げよ。喜びながら主に仕えよ。/喜び歌いつつその前に進み出よ。主こそ神と知れ。/主が私たちを造られた。私たちは主のもの。/主の民、その牧場の羊。感謝して主の門に進み/賛美しつつ主の庭に入れ。/主に感謝し、その名をほめたたえよ。主は恵み深く、主の慈しみはとこしえに。/そのまことは代々に及ぶ。>
詩編24編10節
<栄光の王とは誰か。/万軍の主、主こそ栄光の王。〔セラ>
テサロニケの信徒への手紙一5章18節
<どんなことにも感謝しなさい。/これこそ、キリスト・イエスにおいて/神があなたがたに望んでおられることです。>
ヨハネの黙示録14章7節
<大声で言った。「神を畏れ、神に栄光を帰しなさい。神の裁きの時が来た。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝せよ。」>
1年間私たちを守り祝福して下さった聖三位に栄光を帰さなければなりません。
12月は特に聖三位に感謝と愛と栄光を帰して、2020年を締め括らなければなりません。
御言葉を聞くこと、伝えること、賛美して喜びで栄光を帰すること、祈ること、生活の中で三位を愛して仕えることは、必ずすべき使命です。
様々な祝福をして下さったことを真実に悟って感謝しなければなりません。
分かって悟って感謝と愛の心を捧げることが大きいです。
感謝るすることでまた得るようになり、もっと良い日を見るようになります。
感謝することで神様、聖霊様の近くに行って、愛を受けて生きるようになります。
感謝を忘れたら傲慢になり、三位も基本でだけ接するようになります。
感謝と栄光の生は恵みを忘れない生、肉も霊も栄えるようにする生、絶対にすべき責任であり使命です。
感謝と栄光を忘れたら、その位置に不平と不満、サタンが入ってきます。
感謝と栄光を帰して今年を締め括ることを祝福します。