エペソ人への手紙1章17-9節
<私たちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、あなたがたに知恵と啓示の霊を与えてくださいますように。そして、あなたがたが神を深く知ることができ、心の目が照らされ、神の招きによる希望がどのようなものか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか、また、私たち信じる者に力強く働く神の力が、どれほど大きなものかを悟ることができますように。>
啓示は神様が下さるものであり、どれほど大きいものなのかを知らなければならないと言いました。
見てなくても、行ってなくても、関係がないと思うことでももらっているものがあるから、感謝しなければなりません。
考えを広くしなければなりません。
状況を与えて下さることが大きいということです。
すべての人に恵みを与えて下さってこそ、私たちにも有益があります。
神様の人格を持って敬虔に生きなければなりません。
神様の恵み、啓示がどれほど大きいのかを知らなければなりません。
適切な精神を持っていない時には、啓示を下さいません。
神様を正しく教えた時、神様が栄光をお受けになります。
ほとんどのことは、自分がやった時に悟ります。
霊界に入って見ることもありますが、肉体が精神を引き締めれば、肉界(地上)のものを通して啓示を受けることができます。
肉界が見える霊界です。
精神を引き締めて、神様が下さる啓示を待ち、知恵でいつも導いて下さることを知らなければなりません。
精神が死んだらおしまいです。
夢の啓示をちゃんと受けられなければなりません。
しかし、夢の演出をよく解かなければならないので難しいです。
自分に関する啓示は自分が悟らなければなりません。
直接的、間接的に啓示が来ます。
占い師に訊くのではなく、神様に尋ねなければなりません。
聖書全体が特別啓示です。
啓示をたくさん下さるから、いつも準備できていなければなりません。
思い浮かぶようにして下さるので、自分の考えだと思ってしまいますが、それが啓示です。
知識の啓示も大きいものです。
に思う人には貴重に下さいます。
啓示の精神が満ちることを祝福します。