コリント人への第一の手紙12章18~28節
みんな肢体です。
全てが尊いです。
すでに働きを任せたから、それぞれ肢体通りの働きをしなければなりません。
頭は各肢体を使ってやらなければなりません。
そしてその仕事において技術者がやらなければなりません。
顔も身長も学歴も見ません。
神様はその仕事にふさわしい人に任せます。
神様に仕え、敬う人たちは大きな使命をもらっています。
全知全能な神様の働きをするためには有能でなければならないし、使命者でなければできません。
主と一体になって行わなければなりません。
それぞれがすべきことを必ずして、必要のないこと、間違ったことをしてはいけません。