コリントの信徒への手紙一12章8-11節
<ある人には、霊によって知恵の言葉、ある人には同じ霊に応じて知識の言葉が与えられ、ある人には同じ霊によって信仰、ある人にはこの唯一の霊によって癒やしの賜物、ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解き明かす力が与えられています。しかし、これらすべてのことは、同じ一つの霊の働きであって、霊は望むままに、それを一人一人に分け与えてくださるのです。>
分別を間違えたら判断を間違います。
仕事をする時に道具が必要なように、神様の仕事をするために賜物をくださいます。
一度分別したことは死ぬまで守らなければならないし、揺れてはいけません。
絶対に揺れ動かない人は信仰の賜物をもらった人です。
分別して、判断して信じなければなりません。
癒しの賜物も大きいです。祈るだけでなく、病院に行かなければならないこともあります。
分別しなければなりません。
霊を見分ける賜物をもらわなければなりません。
サタン、悪霊が関与しないところがありません。
生きていく中で本当に必要なことが分別です。
必ず分別の賜物をもらわなければなりません。
分別できた時とできなかった時の差が大きいです。
未来まで見て分別すべきです。
人を分別する時、外見を見て分別したら失敗します。
分別できなければ無念な目に遭います。
すべてのことを詳しく見なければなりません。
分別する時、神様に祈らなければなりません。
分別の賜物をもらうことを祝福します。