フィリピの信徒への手紙4章6節
<何事も思い煩ってはなりません。どんな場合にも、感謝を込めて祈りと願いを献げ、求めているものを神に打ち明けなさい。>
コロサイ人への手紙4章2節
<たゆまず祈りなさい。感謝のうちに、目を覚まして祈りなさい。>
詩編100編4節
<感謝して主の門に進み/賛美しつつ主の庭に入れ。/主に感謝し、その名をほめたたえよ。>
詩編9編1節
<私は心を尽くして主に感謝を献げ/その奇しき業をすべて語り告げよう。(2節)>
(聖書協会共同訳)
天地万物と地球世界を美しく創造してくださり、毎日愛して助けてくださるから、私たちも神様と聖霊様と御子に毎日感謝し愛し栄光を帰して生きなければなりません。
愛し感謝して栄光を帰して生きることは、三位の目的を成して差し上げることです。
生きている間、その栄光を帰して生きるべきです。
大きく感謝することは、何かを捧げて感謝するのではなく、口で、心と考えで、行ないで感謝することです。
愛で、栄光を帰して感謝することです。
感謝と愛を同時に捧げて栄光を帰さなければなりません。
感謝を休んではいけません。
そうしたら感謝の対価をくださいます。
信仰の大傑作品をつくるためには、もがきがなければなりません。
感謝と愛は、時に合わせて早速捧げ、くださる時にもらわなければなりません。
過去も現在も未来も毎日私たちを助け愛して行なわれる聖三位神様と聖霊様と御子に毎日感謝し愛して栄光を帰して生きることを祝福します。