ヨハネによる福音書1章14節/10章35節
<ヨハネは、この方について証しをし、大声で言った。「『私の後から来られる方は、私にまさっている。私よりも先におられたからである』と私が言ったのは、この方のことである。」>
ヨハネによる福音書10章35節
<神の言葉を託された人たちが、『神々』と言われ、そして、聖書が廃れることがないならば、>
(参照:聖書協会共同訳)
神様と聖霊様と御子と対話することがすなわち祈りであり、対話の中で話されたことがすなわち御言葉です。
ただでは御言葉は与えられません。
祈りは全能者との対話です。
根本を悟った人は一日も先延ばしせずにすぐに行ないます。
御言葉を聞いて悟る人にならなければなりません。
悟る人は実践します。
「祈りと御言葉」という今年の御言葉を悟らなければなりません。
御言葉は神様です。
そして神様が遣わした人が神様です。
学んだだけでは知識で終わります。
悟らなければなりません。
御言葉を受け入れたということが印を押されたことです。
御言葉がなければさまよいます。
悟った人で実践しない人はいません。
観念だけでは無駄です。
祈りは弾、御言葉は銃です。
だから祈りと御言葉です。
御言葉は道、食べ物、光です。
三位がいらっしゃるから心配しないでください。
心が変わったら運命が変わります。
御言葉を貴重に思って実践することを祝福します。