マタイによる福音書20章1~16節
これは天国に関する比喩であり、信仰の喩えです。
天国は、命を朝から日が暮れるまで呼び続けるのです。
救いの時はみんな違います。
後から来たけれども、主人は愛してあげるし、たくさんもらいました。
先に来た人も後から来た人も、同じ黄金天国に行きます。
その都度もらうべきものはもらいました。
神様が約束してあげたことは必ずくださいます。
約束がどのように成されるかを知らなければなりません。
神様がくださるものだから、私たちは希望を持って、一生懸命やるべき事をやっていればいいのです。
どのように成し遂げられるのか、記憶して忘れてはいけません。
みんな神様が約束してくださったから、これからも続けて成してくださいます。
くださったものを大事に使って享受しなければなりません。