2022年11月13日「終わりは強い」キリスト教福音宣教会 | 日曜礼拝の聖書メッセージ

マタイによる福音書24章3-14節
<イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちが、ひそかに御もとに来て言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。私の名を名乗る者が大勢現れ、『私がメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争のことや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように注意しなさい。それは必ず起こるが、まだ世の終わりではない。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。その時、人々は、あなたがたを苦しみに遭わせ、殺すだろう。また、私の名のために、あなたがたはすべての民に憎まれる。その時、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。また、偽預言者が大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、この御国の福音はすべての民族への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」>
(聖書協会共同訳)

槍も矢も剣もその先端が強いように、歴史も先端、つまり終わりが強いです。

すべてのことも終わりが核であり、終わりに決まります。終わりは豊かで、美しく、雄大で、神秘的です。終わりは実を結ぶ時であり、刈り入れする時であり、実を食べて享受する時です。神様は終わりに裁き、私たちが行なった分、祝福を与えてくださいます。

神様の歴史は始まりも過程も微弱ですが、終わりは想像もできないほど強くなります。神様は最後まで行なう存在者であり、歴史の主人だから、最後まで行なわれ、終わりにその御心、目的を成し遂げられます。

私たちは終わりにそれまで苦労したことの目的を成すから、終わりになって最後のしめくくりをしないと、それまでの苦労が全部無駄になります。途中で止めたら、どんなことも完成できません。私たちは信仰生活をすることも、自分の霊、魂、肉をつくることも、天の仕事も、最後まで耐えて完全に行なわなければいけません。結局、終わりまでやる人が能力者であり、勝利者です。だから、様々大変さがあるとしても、必ず最後までやらなければなりません。

祈りも最後までやってこそ神様が聞いてくださり答えてくださるので、今年最後まで切実に愛を注ぐ祈りをして神様の前に進み出なければなりません。終わりと始めはつながっています。締めくくりをよくする人に堅固で新しい始まりを下さるとおっしゃったので、今年最後まで祈りと御言葉の上に固く立って、今年の終わりをよく締めくくりましょう。

2022年11月6日「祈りと愛の権勢」キリスト教福音宣教会|日曜礼拝の聖書メッセージ

2022年11月20日「絶対的な信仰、愛でこのようになるのだ」 キリスト教福音宣教会 | 日曜礼拝の聖書メッセージ

関連記事

  1. 2024年2月4日「行なうとおりに善には善、悪に…

    <ヨハネの黙示録2章10節>あなたは、受けようとしている苦難を決して恐れて…

  2. 2021年6月13日「自ら気をつけなさい」キリス…

    ルカによる福音書21章34-6<「二日酔いや泥酔や生活の煩いで、心が鈍くな…

  3. 2024年9月22日「神様と人間の責任分担」キリ…

    <ヨハネの黙示録22章12節>見よ、私はすぐに来る。私は、報いを携えて来て…

  4. 2023年11月19日「1.すべきことをすべてし…

    <ヨハネによる福音書9章4節>私たちは、私をお遣わしになった方の業を、昼の…

  5. 2023年10月8日「再び肉も、魂も、霊も生まれ…

    <エゼキエル書37章1~6節>主の手が私に臨んだ。主はその霊によって私を連…

  6. 2024年10月6日「霊と魂を分かって霊的な人に…

    <ヨハネによる福音書6:63>命を与えるのは霊である。肉は何の役にも立たな…

  7. 2020年1月26日「初めの感謝と喜び愛を忘れず…

    マタイによる福音書9章15~7節ヨハネの黙示録2章4節新郎と新婦の…

  8. 2019年10月20日「心を新たに、生を新たにし…

    ローマ人への手紙12章1~2節主日というのは、神様に会う日です。準…

PAGE TOP