イザヤ書40章29~31節
神様・聖霊様を仰ぐ者、そして時代的に言うと、主を仰ぐ者です。
「仰ぐ」というのは見上げる、仰ぎ見る、愛おしく思う、慕うということです。
これからは仰ぎ見て、仕えて、敬って、愛おしく思って生きていきなさいということです。
いつもそのように生きた時にそれを話し、証するようにして下さいます。
神様を仰ぐ時、聖霊様を仰ぐ時、遣わされた人を仰ぐ時、新しい力を得、能力を被り、神様を愛して生きた人たちは、地球上の多くの人の中で目立って祝福を受け、健康に生きました。
そして新しい力、大胆さ、勇敢な精神を下さいました。
神様、聖霊様を仰ぐ人は、この時代には新婦にならせて下さいます。
仰ぐ人になって新しい力を得なければなりません。
倒れてもエホバを仰ぐ人は、新しい力を得て天高く上ります。
神様を仰ぐ人は、多くの患難苦難に勝ち続けます。
エホバを仰ぐ人は健康になります。
走っても疲れません。
神様を仰ぎ、聖霊様を仰ぎ、主も仰ぐみなさんになることを願います。