ヨハネによる福音書 9章4節
<私たちは、私をお遣わしになった方の業を、昼の間に行わねばならない。誰も働くことのできない夜が来る。>
テサロニケの信徒への手紙一 3章10節
<私たちは、あなたがたの顔を見たい、また、あなたがたの信仰の足りないところを補いたいと、夜も昼も切に祈っています。>
(聖書協会共同訳)
人も一緒に仕事をするときに対話するようになり、問題も解けるようになります。
各自すべきことをするとき、神様も聖霊様も主も助け、共に働かれます。
だから遊ばず、先延ばしもせず、約束したことを行なわなければなりません。
神様が働きかけてくださらなければ歴史が起こりません。
私たちが働いてこそ、神様も聖霊様も主も来て対話し、その仕事を助け、仕事の知恵もくださり、力もくださり、喜んで行なうようにしてくださいます。
働かない人には祝福も神霊な御言葉もくださいません。
私たちが先に行なわなければなりません。
仕事を任せたから、どうしているのか見られるために神様は必ず来られます。
仕事を作り出してでもすれば来られます。
助け、共にしてくださいと祈らなければなりません。
そうしたら助ける人も送ってくださいます。
この御言葉とおりになることを祝福します。