エペソ人への手紙6章10~8節
信仰の武装はなぜするかというと、戦うことがあるから、目的があるから武装します。
戦場では、お金より何より武器を愛します。
銃を恋人だと思いなさいと教えます。
戦争では銃をもって勝つからです。
信仰の戦争をする時は、愛する人が武器になって勝ちます。
ついてくる人たちが武器です。
いつも悪の世界、サタン、カイン側が先に攻撃してきます。
サタンは悪人を通して、信仰のない人を通して攻めてきました。
しかし神様を喜び、信じて従う人たちが勝利しました。
絶対的な信仰の条件を立てたら、その人を着て勝利するようにしてくださいます。
信仰生活をする中で備えるべきものが信仰の武装です。
新婦になったら新郎を守らなければなりません。
そして自分を守らなければなりません。
御言葉が剣であり、武器です。
御言葉は神様であり、聖霊様であり、主です。
祈りも武器です。主と一体となった人は勝って、また勝ちます。