エフェソの信徒への手紙 6章17-8節
<また、救いの兜をかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、霊によって祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。>
フィリピの信徒への手紙 4章6節
<何事も思い煩ってはなりません。どんな場合にも、感謝を込めて祈りと願いを献げ、求めているものを神に打ち明けなさい。>
ユダの手紙 1章20-1節
<しかし、愛する人たち、あなたがたは最も聖なる信仰の上に自らを築き上げ、聖霊によって祈りなさい。神の愛の内に自らを保ち、永遠の命を目指して、私たちの主イエス・キリストの憐れみを待ち望みなさい。>
(聖書協会共同訳)
祈りは本当に重要です。祈りは仕事です。仕事はやる分だけ確実にできます。祈りもそうです。分かって切実に一目瞭然にしなければなりません。一目瞭然に祈ってこそ、運命が変わります。神様が祈りを待っていらっしゃいます。祈りは愛です。神様の愛の対象になって祈らなければなりません。
絶頂に至るように祈らなければなりません。答えは最後に来ます。愛は注ぎ込まなければなりません。神様の目的は愛です。愛を注いで祈らなければなりません。神様はどんどん与えることを望んでいらっしゃいます。1つの条件を立てたら10くださいます。
祈れば、くださることは予定されています。時になりさえすれば必ずくださるから、祈りは必ずしなければなりません。祈ってこそサタン、悪霊が妨害せず退き、死の影から命の光に出てくるようになり、毎日次元が上がっていきます。祈れば、特に霊が美しく変化します。
愛は、強く愛してこそ、その権勢が現われます。神様の願いは愛です。その願いを成した人が天国で生きることができます。霊的な愛です。神様の権勢が愛です。愛がなければ、全知全能な神様の近くに行くことはできません。愛で進み出て祈らなければなりません。
神様はふさわしい人を通して私たちを助けてくださっています。神様を大きく思わなければなりません。神様は必ず行なわれます。各自自分が置かれた位置で、神様が自分を愛してくださった愛の封印を解いてこそ、愛によって成功します。神様は変わることなく愛してくださいます。
神様の愛は熱烈だから、私たちも熱烈でなければなりません。神様は私たちをご覧になることで、愛がもっと熱烈になられます。