ルカによる福音書21章34-6
<「二日酔いや泥酔や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が罠のように、突如あなたがたを襲うことになる。その日は、地の面のあらゆる所に住む人々すべてに、襲いかかるからである。しかし、あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈っていなさい。」>
正しく判断しなければなりません。
自ら気をつけなければなりません。
ひとつひとつ話したらきりがありません。
言われてやることは長続きしません。
気をつけたから生きているのです。
御言葉で、万物を通して、人を通して気をつけなさいという時があります。
天使を送って守ることもあります。
自ら気をつけなくて、神様の元から離れます。
脳波、考えに気をつけなければなりません。
イエス様の弟子たちも、この話を聞いた時は分からなかったでしょう。
サタン、悪評者、害を加える人、詐欺師など、気をつけなければなりません。
忘れるからやられます。
忘れると死にます。
祈っておけば、それが条件となってひどい目に遭いません。
止められるのは祈りしかありません。
御言葉を絶対視して、その上で自ら気をつけなければなりません。
気を緩めないで祈る期間です。
祈りは神様と対話することです。
健康にも気をつけなければなりません。
ひとつだけ考えてやってはいけません。
最高の武器が気をつけることです。
気をつけなさいと言ったので、守らなかったらお終いです。
居眠り運転しないように気をつけなければなりません。
信仰の居眠りをしたら大変なことになります。
気をつけなさいという言葉が薬です。
万事すべて気をつけて生きることを祝福します。