マタイによる福音書16章24-6節
<それから、弟子たちに言われた。「私に付いて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を負って、私に従いなさい。自分の命を救おうと思う者は、それを失い、私のために命を失う者は、それを得る。たとえ人が全世界を手に入れても、自分の命を損なうなら、何の得があろうか。人はどんな代価を払って、その命を買い戻すことができようか。>
今は祈る時です。
神様の考えを正しく受けるためには祈らなければなりません。
祈る時間を守らなければなりません。
守らなければ問題が起こります。
神様の歴史の時を守ることです。
祈る時間を約束し、約束したなら守らなければなりません。
命のために祈ることで神様に頼まなければなりません。
いつも人のこと、命のことで問題が起こります。
命は本当に大事であり、神様が直接扱われます。
命のために祈ることが一番大きな願い求めです。
真実に切実に祈らなければなりません。
特別な祈りが必要な時は特別に祈らなければなりません。
信じて祈らなければなりません。
祈りはやってみなければ分かりません。
祈ったら命も運命も変わります。
祈りは聖三位と通じる唯一の道です。
祈ったら天地が覆ります。
分かって祈る皆さんになることを祝福します。
2021年10月24日「約束した祈りの時間を守りなさい。命のために祈ることで神様に頼みなさい。」キリスト教福音宣教会|日曜礼拝の聖書メッセージ