参考聖句:ヨハネの黙示録7章13-7節
<すると、長老の一人が私に問いかけた。「この白い衣を身にまとった者たちは誰か。またどこから来たのか。」そこで私が、「私の主よ、それはあなたがご存じです」と答えると、長老は言った。「この人たちは大きな苦難をくぐり抜け、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて/昼も夜も神殿で神に仕える。/玉座におられる方が、彼らの上に幕屋を張る。彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく/太陽もどのような暑さも/彼らを打つことはない。玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり/命の水の泉へと導き/神が彼らの目から涙をことごとく/拭ってくださるからである。」>
必ず患難を経なければなりません。
イスラエルの人たちがカナンの地に行くためにはヨルダン川や紅海を渡らなければならなかったように、命の道に行くためには患難を経なければなりません。
気を引き締めるために患難が起こることもあります。
天の国の権勢は服です。
患難に打ち勝った人は白い衣を着ます。
患難に負けたら何にもなりません。
何でもないことなのに負けてはいけません。
真理を学んだ人はしっかり立っていなければなりません。
絶対的な信仰を持たなければなりません。
神様に関して解決できなければ困苦が来ます。
みんな患難に打ち勝ってきた人たちです。
今患難を受けている人たちを応援します。
人間はケチを付けようとしたらきりがありません。
聖三位はケチをつける所がありません。
みんなが聖三位を絶対的に信じて愛し、その御言葉通りに生きたら理想世界になります。
その愛が冷めないで生きていくことが大事なことです。
患難を経なさいというのは、喜ぶべき御言葉です。
患難を怖いと思ってはいけません。
怖がらず打ち勝たなければなりません。
あまり神経を使うことはありません。
患難を気にしたら大きく見えます。
主を信じて、御言葉を行ないつつ、神様だけを愛して、患難から出てこなければなりません。
笑顔で打ち勝ってください。