ヨハネの黙示録14章6節
<また私は、もう一人の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、部族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携え、>
ヨハネによる福音書5章24節
<よくよく言っておく。私の言葉を聞いて、私をお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁きを受けることがなく、死から命へと移っている。>
ヨハネによる福音書6章58節
<これは天から降って来たパンである。先祖たちが食べたが死んでしまったようなものではない。このパンを食べる者は永遠に生きる。」>
(聖書協会共同訳)
御言葉を聞いて信じることが神様を信じることです。
御言葉が神様だからです。
死の世界に行く直前でも、御言葉を聞くことで生きるようになります。
それぐらい御言葉が大きいです。
全知全能の神様の御言葉でなければできません。
神様を信じたら神様が引っ張ってくださいます。
御言葉を信じたら神様が来られます。
御言葉の権勢が大きいということを悟らなければなりません。
御言葉がどれほど貴重で権勢があるものなのか悟らなければなりません。
御言葉を大事に思わなければなりません。
御言葉がなければ神様の歴史はありません。
必ず御言葉の通りになります。
悟らなければ普通の人生です。
すでに祝福して下さったのに文句を言います。
人は長生きしようとしてよい食べ物も食べ、滋養剤も飲み、さまざまな運動もしてもがきますが、霊が永遠に生きることが最高の祝福です。
悟って分かって行なう人だけが永遠に生きるようになります。