ペテロ第二の手紙3章8-13節
<愛する人たち、この一事を忘れてはなりません。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。ある人たちは遅いと思っていますが、主は約束を遅らせているのではありません。一人も滅びないで、すべての人が悔い改めるように望み、あなたがたのために忍耐しておられるのです。しかし、主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音を立てて消えうせ、自然界の諸要素は焼け崩れ、地とそこで造り出されたものも焼けてしまいます。このように、これらのものがみな、崩れ去るのだとすれば、あなたがたはどれほど聖なる敬虔な生活を送らなければならないことでしょう。神の日の来るのを待ち望み、それが来るのを早めなさい。その日には、天は燃え尽き、自然界の諸要素は火で溶け去ってしまいます。しかし、私たちは、神の約束に従って、義の宿る新しい天と新しい地とを待ち望んでいます。>
聖書だけではなく、世の中に多くの疑問があります。
火で裁くと書いてありますが、神様の御言葉で疑問、問題を解くという意味です。
心、疑問が解ける時、嬉しいでしょう。
御言葉を解いたから、皆さんの問題も解けたし、神様の心も解けました。
疑問がある時は神様に訊いてみてください。
神様が裁かなくても、自分が自分を苦しめることが多いです。
主が来てすべてを解いてあげるから、神様に願い求めなければなりません。
そして神様の願いを叶えてあげなければなりません。
すべてが解けることを願います。