ヨハネによる福音書 1章1節
<初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。>
ヨハネによる福音書 1章14節
<言は肉となって、私たちの間に宿った。私たちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。>
マルコによる福音書 11章24節
<だから、言っておく。祈り求めるものはすべて、すでに得られたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになる。>
(聖書協会共同訳)
神様は霊でいらっしゃるから、その言葉を直接聞くことはできません。御言葉がどれほど重要なのか、悟って実践しなければなりません。御言葉をよく悟るためには、イエス様についてよく悟らなければなりません。再び霊で来られたイエス様を迎える人たちはみんな新婦になります。
迎えたら千年間婚宴をします。霊で来られたイエス様を迎えたら、救いと創造の目的を成します。喜びと感謝が満ち溢れ、理想世界の生を生きていかなければなりません。愛することで救われます。正常な信仰、最高の信仰で堅固に生きなければなりません。霊が栄え、信仰が栄えます。
いつも霊が栄えるように祈り、三位とイエス様を愛して生きなければなりません。点検して、自分のすべきことをし、今年締め括るべきことをしていかなければなりません。自負心を持たなければなりません。